「FOOTMARK BASEWEAR」がエベレストマラソン挑戦をサポート

このたび5月に行われる「エベレストマラソン」に挑戦する都築洋介氏(⼀般社団法人日本アウトドアトレーニング協会代表理事)に、「FOOTMARK BASEWEAR」を提供することになりました。

 

主にスタート地点のエベレストベースキャンプ(標高5,364m)を目指すトレッキング期間に適した商品であると評価いただき、今回のサポートが実現いたしました。

都築氏は5月13日に日本を出国。5月18日~28日のトレッキング期間を経て、5月29日のレースに挑みます。

 

”身体の美しい動きを意識させサポートする”という特徴を持つ「BASEWEAR」は、長期間・長時間に渡るトレッキング期間のコンディショニングに最適な、特許技術採用の機能性インナーです。
肌触りの良い素材が気持ちよく、洗濯事情に悩む高所(海抜3,000m以上)に嬉しいデオドラント効果と高い保温性を備えています。

 

「世界一出走が難しい」とされるレースの出場・完走を「FOOTMARK BASEWEAR」スタッフ一同、心より応援しております。

 

■都築洋介氏について
大学卒業後より本格的に登山を始め、現在までに日本百名山踏破(2022)を含む、国内山岳400座以上に登頂した。
幼少期よりアルペンスキー競技に打ち込み、キャリアハイは小学生時代の全国大会準優勝(2000)。他成績は、東京都代表としての冬季国民体育大会出場(2005,06)や、全日本学生スキー選手権大会入賞(2007,08,09,10)など。

私立大学経営学部を卒業後、大手鉄道傘下の運動施設運営会社に入社。開業プロジェクトチームへ配属となり、店舗開業から施設運営の流れを複数店舗で経験。この時、様々な種類の運動指導資格を取得し、現場での指導経験を重ねた。

その後、スポーツ人材企業のマーケティング部、媒体側でのマーケティングサポート事業を経て現職。アスリート事業を行う企業で、ブランディングに関わる新規事業を推進している。

 

■一般社団法人日本アウトドアトレーニング協会について
https://outdoortraining.or.jp/